AIの使い方
「AIの使い方」の記事 12本。
- AIの使い方PDFの表をExcelに起こすときの確かめ方。5つの検査で誤りを全部拾えた
読み取った表は、目で見比べる前に機械で検算する。行数、通し番号、増える順、範囲の大小、境目のつながり。32行の公式の表で5種類の誤りを入れて200回ずつ試したら、5つ全部かけて100%拾えた。1つだけでは最大3種類までだった。
- AIの使い方問い合わせメールの返信をAIに下書きさせる型。抜けと作り話を機械で見つける
返信で起きる間違いは2つだけだ。聞かれたことに答えていないのと、原文にない数字が入っていること。どちらも読むより数えたほうが早い。3点の問い合わせに対する2つの返信案をExcelで検査したら、片方で論点が1つ抜け、原文にない数字が3つ出た。
- AIの使い方業務マニュアルをAIで下書きする型。手順の聞き出し方と、抜けをExcelで見つける検査
作業者は手順を順番に話せない。終わりから遡って聞くと要るものが名前で出る。聞き取りメモから手順の表を作らせる依頼文と、使うものとできるものを突き合わせて抜けを出す式を用意した。12手順で試したら4か所で連結が切れていた。
- AIの使い方社内の問い合わせをAIに答えさせる前に、答えられない線を引く
就業規則を読ませれば答えられる、とはならない。30件の問い合わせを規程と照合したら、語で判定すると29件が通るのに、実際に条文で答えが決まるのは24件だった。差の5件は、本人の記録が要るものと人が判断するものだ。
- AIの使い方長い資料をAIに読ませる型。引用を義務づけて、原文にあるか機械で照合する
要点だけ返させると確かめようがない。1行ずつに原文の引用を付けさせて、その引用が原文にあるかを照合する。79,538字の資料で試したら、そのままの照合では本物の引用も5件中3件が外れた。空白と改行を除くと全部通る。
- AIの使い方エンジニアでなくてもClaude Codeで何ができるか。事務の5つの作業を実際にやらせた
12支店の月報から数字を集める、200件のファイル名を直す、文字化けしたCSVを直す、名簿を突き合わせる、60件を月ごとに振り分ける。5つを実際に走らせて時間を測った。処理は合計0.24秒で、時間がかかるのは頼み方を決めるところだった。
- AIの使い方Claude Codeを24時間動かすなら、VPSと自宅PCのどちらが安いか。電気代と本体代で計算した
電気代だけで比べると30WのPCは月670円で、VPSの月774円より安い。ところが本体代を3年で割って足すと月3,170円になり、4倍の差がつく。分かれ目の金額と、3社の料金を公式ページで確かめて計算した。
- AIの使い方Claudeの解約とプランの下げ方。やめる前に自分の使用量を数えて決める
解約は設定のBillingからCancelで、効くのは今の請求期間の終わり。次の請求を止めるなら請求日の24時間前までに。返金は原則ない。年払いの分かれ目は10.2か月で、手元の記録から使った日数を数えれば1日あたりの金額が出る。
- AIの使い方事務の仕事でAIに任せていいことと、任せてはいけないこと。分かれ目は確認にかかる時間
任せたのに確認が増えて損をするのは、確認のしかたが決まっていない仕事だ。事務の12の仕事を時間の式で計算したら、任せる側と自分でやる側で作業時間はほぼ同じで、確認時間だけが3.7分と17.5分に分かれた。判定の式と受け入れ条件の3行を置いた。
- AIの使い方Claude Codeの上限とリセットまでの時間の確認方法。5時間の枠と週の枠を手元の記録から数える
上限は5時間のローリング枠と週の枠の2つ。リセット時刻は上限に当たったメッセージに出る。手元のセッション履歴から使用量を数えたら、30時間で応答1,825回に対しキャッシュ読みが7.8億トークンあり、1回あたりの重さが最初と最後で5.7倍違った。
- AIの使い方会社のPCでClaude Codeを使うときに確かめること。触れる範囲と、PCに残る記録
確かめるのは3つ。既定でどこまで触れるか、どのコマンドが自動で走るか、PCに何が残るか。3つ目が抜けやすい。自分の端末を数えたら、設定フォルダに919ファイル152MBが残っていた。公式の権限の仕組みと合わせて整理した。
- AIの使い方CLAUDE.mdに書いて効いた項目と、効かなかった項目。記事29本で数えた
CLAUDE.mdに書いたルールが守られるかを、同じ設定で書いた記事29本で数えた。機械が検査する項目は違反0、人が思い出して守る項目は書いている最中に14本中6本で止められていた。公式ドキュメントの位置づけと、検査そのものが動いていなかった失敗も書いた。











